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ゼニカルは便と一緒に油が出る

工夫してゼニカルの副作用と付き合う

ゼニカルは食事に含まれる油の吸収をおよそ30%ブロックします。吸収されなかった油は、排便のとき一緒に排出されます。ゼニカルをはじめて服用した人は、翌朝のトイレでびっくりすることが多いです。

ゼニカルの副作用で、便意がなくても、吸収されなかった油が漏れてしまうことがあります。ゼニカルを服用している間は、このような症状が続きます。ナプキンやおむつをつけたり、服用量を減らすなどして対策しましょう。

ゼニカルは1日3回まで服用できますが、飲む回数が増えれば、それだけ排出される油も増えます。まずは1日1回からはじめ、問題がないと感じたら、服用量を増やすと良いでしょう。

排出された油は、便器に付着すると落ちにくくなります。水を流しながら用を足したり、あらかじめ便器にトイレットペーパーを敷いたりすると良いでしょう。ゼニカルを使うときは、うまく工夫して排出される油と付き合ってください。

ジェネリック医薬品でも同じ副作用がでる

ゼニカルのジェネリック医薬品も脂肪の吸収を抑える効果がありますが、副作用も同様に起こります。

油は黒色や茶色になっていることが多く、透明な場合もあります。ゼニカルを使い始めたときは、ドロドロとした油に驚いてしまうでしょう。また、体内からこんな量の油が出てくるのか、と怖くなってしまうかもしれません。

そうした油は、ゼニカルを飲んでいなければ体に吸収され、体脂肪の一部となっていたでしょう。様々な栄養素の中でも脂肪はカロリーが高く、1gあたりおよそ9kcalもあります。ゼニカルが油を排出してくれることで、食べながら痩せられるのです。

食べないダイエットは非常にストレスがたまります。食べることが好きな人にとって食事制限を続けるのは難しいことでしょう。ゼニカルは、無理な食事制限をしなくても痩せられる薬なのです。

ゼニカルの効果で排出された真っ黒の油は無臭なので、下着が濡れたとしても臭くなることはありません。ゼニカルを使っていると便通がよくなりますが、これは排出される油によって滑りがよくなっているためです。